2016年7月16日土曜日

国内長距離移動の交通手段は高速バス優先で考える

国際線の航空券は燃油サーチャージ廃止もあって今年は特に安くなっています。

アジアなら1万円〜3万円台で格安航空券が出ています。(たまに1万円以下も出ます)

アメリカやヨーロッパでも3万円〜6万円ぐらいで取れるようになっています。




そう考えると日本国内での移動費がかなり高いと感じました。

東京-名古屋で調べてるとANAやJALだと1万円台中盤〜3万円かかってしまいます。

新幹線でも2万円前後なのでコスパが悪いです。

同じ金額でバンコクやシンガポール往復できます。

韓国や台湾だと名古屋や大阪よりも安いです。





そこで国内の移動にはなるべく高速バスを使おうと考えています。

高速バスであれば安いものだと、東京-名古屋は片道2,000円以下(往復4,000円以下)、東京-大阪は片道3,000円以下(往復6,000円以下)で移動することができます。

じゃらん楽天トラベルDeNAトラベル のキャンペーンやクーポンなどを使えばもっと安く移動することもできます。




これぐらいの値段であれば納得できます。

国内線はLCCが増えてきたと言ってもまだまだ航空券が高いと思います。

キャンペーンで安く購入できる場合は別ですが、それ以外の場合は高速バスのほうがコスパが良いと思います。

高速バスのキャンペーンやクーポンを見つけたら紹介していこうと思います。

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